製品事例

車体補強用 フレーム

  • 車体補強用 フレーム|板鍛造・プレス加工技術.com
  • 車体補強用 フレーム|板鍛造・プレス加工技術.com
  • 車体補強用 フレーム|板鍛造・プレス加工技術.com
  • 車体補強用 フレーム|板鍛造・プレス加工技術.com
  • 車体補強用 フレーム|板鍛造・プレス加工技術.com
  • 車体補強用 フレーム|板鍛造・プレス加工技術.com
  • 車体補強用 フレーム|板鍛造・プレス加工技術.com
  • 車体補強用 フレーム|板鍛造・プレス加工技術.com
  • 名称
    車体補強用 フレーム
  • 製品分類
    その他 製品分類
  • 用途・使用先
    車体補強
  • 材質
    ハイテン材
  • サイズ
    t7.0
  • 業界
    自動車
  • 精度
    ±0.2
  • 加工方法
    ラインペーサー

    (要素技術)
    板厚減少20%以下の板厚成形技術 7㎜に対して板厚減少18%は実績あり

この製品は車体の補強部品であり、その特性から車体と結合する役割を果たします。この製品の品質や製造品質が車全体の剛性感や乗り心地に影響を及ぼします。

ポイントは部品自体の強度の確保、取付け面の平坦度の確保、取付け面の傷・打痕が無いようにする事です。 この部品は自身の強度を確保するために厚板成形技術(6~7mm)を必要とし、絞り部の板厚を保持し、取付け面の平坦度を確保するためにはリストライク工程で高い圧力をかけて成形します。
また、ショックラインの高さも0.3以下に保ち、ナックルプレスの優れた性能を活用した製品です。材質はJSH440Wですが、板厚減少を20%以内に保ち、耐久性を確保しました。

>>よくある質問をみる
>>お役立ち資料をみる
>>お問い合わせからの流れ
>>お問い合わせ・見積依頼

板鍛造・プレス加工技術.comとは
  • 保有設備
  • 一貫製造体制
  • お悩み相談窓口
  • 技術提案事例
  • 技術コラム
  • 用語集
  • お問い合わせからの流れ
  • オンライン工場見学
  • 会社ロゴ